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沖縄本島南部

沖縄県の南部地域は、本島南部地域の那覇市、浦添市、豊見城市、南風原町、南城市、与那原町、八重瀬町、糸満市の8市町と、離島の久米島町、粟国村、渡名喜村、座間味村、渡嘉敷村、南大東村、北大東村の7町村を含め5市4町6村から構成されてます。

総面積は、370.87k?となり、沖縄県全体の16.3%を占めており、その中の約41.7%にあたる154.47k?は離島の市町村で占めています。

また、人口は約56万人で沖縄県の40.1%を占め、そのうち、那覇市、浦添市、糸満市、豊見城市の4市だけで80%を占めており、人口集積地であると言えます。さらに、沖縄県の就業者全体の半数近くが集中していて、沖縄県における産業・経済の中心地となっています。

沖縄本島の南部地域は、県都那覇市からも近く気軽に観光できるスポットでもあります。沖縄戦において戦場となった経験からも多くの戦跡や慰霊碑があると共に、琉球の歴史を漂わせる遺跡が多い。また、平和と友好による国際交易を展開した琉球王朝の拠点となった貴重な歴史・文化財が世界的にも注目されています。

また、那覇・糸満・与那原で行われる沖縄三大大綱ひきやハーリー(ハーレー)に代表される伝統行事など、独自の風合いがある数々の伝統工芸、舞踊、獅子舞、エイサー等の伝統芸能も盛んです。

また、南部地域には南国ムードたっぷりのキレイなビーチも多く存在しています。特に、離島の慶良間諸島は世界でも有数なサンゴ礁が生息し沖縄海岸国定公園区域に含まれています。また、久米島・渡名喜島においては県立自然公園にも指定されています。