沖縄県のビーチ
沖縄県の観光と言えば「海」白い砂浜に、青い海。それは、日本国内でも海外の南国リゾートに来たような雰囲気で、この海に魅了される観光客も多いのではないでしょうか。温暖な気候とは言え、年中海に入れるわけではなく、海開きは3月〜4月頃行われ10月頃まで入れます。もちろん、ビーチではなく自然の海でしたらいつでも入れますが、さすがに冬に入っている人はいません。
本土に比べると県内の海でも十分キレイに感じると思いますが、時間がある人は離島の海に行ってみるのもオススメです。海に行ったら、ぜひシュノーケリングやダイビングにチャレンジしてみて欲しいものです。
また、環境問題の面から意外とバーベキューの出来るビーチも限られています。木炭はダメだが、ガスならオッケーという所もありますし、予約制で持込禁止の所もありますので、先に問い合わせてみた方が良いでしょう。さらにホテル内にあるプライベートビーチにはバラエティ豊かなマリン&レジャーメニューも準備されていますので、ぜひ楽しんで欲しいと思います。
人気があるビーチBEST10
1位は、恩納村にあるANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテル内にある『万座ビーチ』。2位は、西原町に出来た『西原きらきらビーチ』。3位は、糸満市に出来た『美々ビーチ』。4位は、国頭村にあるJALプライベートリゾートオクマホテル内にある『オクマビーチ』。5位は、恩納村にあるホテルムーンビーチホテル内にある『ムーンビーチ』。6位は、うるま市にある橋で渡れる離島の伊計島内の『伊計ビーチ』。7位は、南城市にある『あざまサンサンビーチ』。8位は、名護市にあるザ・ブセナテラスホテル内にある『ブセナビーチ』。9位は、読谷村にある『残波ビーチ』。10位は、北谷町にある『アラハビーチ』。
ダイビングスポット
本島内のダイビングポイントは大きく分けると北谷町と恩納村に分かれます。
北谷町は、沖縄の独特の雰囲気を味わいながらダイビングを楽しめるエリアです。このエリアでは1日2〜3本のビーチダイブでポイントを潜りつくすか、ダイビングサービスのボートで周辺離島のポイントまで行くボートダイブか、どちらのスタイルも選べるのも魅力の一つです。特に、砂辺は人気のエリアで深度は5〜20mで、水中の流れもなく初級レベルの方も楽しめます。魚や甲殻類などの生物も豊富で、軟質サンゴ礁が群生していて『お花畑』と呼ばれることもあります。
また、同じく深度5〜20mで初級〜中級レベルの方には、水中に遺跡のような地形がある不思議なポイントの北谷海底遺跡もオススメです。どこまでも続く軟質サンゴ礁の群生と、その上にいるスズメダイの群れは見応えがあります。浅場では造礁さんご類も育ってきて、去年は、一斉産卵も確認されています。
恩納村は、ダイビングだけではなくリゾートライフも楽しみたい人にオススメのエリアです。船で5〜10分程の海域にポイントが多い為、短い移動時間で多くのポイントを楽しむことが出来ます。初級〜中級レベルの方にオススメなのがナカユクイというのんびりダイビングするには最高のポイント。深度は5〜15mで、真っ白な砂地にたてに走るサンゴがとても美しく、熱帯魚の楽園という感じが見受けられる。また、コブシメの産卵場所にもなっていて、時期になると産卵シーンや珊瑚の間に生みつけた真っ白な卵を見ることができます。
そして、中級〜上級レベルの方にチャレンジして欲しいのは、水中の流れもあり深度5〜40mある、スリリングなダイブポイントの万座ドリームホーム。沖に飛び出したリーフの上に水深24mまで落ち込む縦穴が垂直に開いており、その暗闇を降りていくと今度は横に抜ける穴があり、その後はドロップ沿いの壁へ繋がっています。そこは、ディープブルーの世界が広がり感動することは間違いなしです。
そして、那覇を拠点にダイビングをする場合にオススメなのが、渡嘉敷島・座間味島・阿嘉島・慶留間島などの島々からなる慶良間諸島
エリア。各島へは那覇の泊港からフェリーや高速船で行き宿泊する人ことも出来るが、朝から出発して慶良間海域のポイントまで行き、夕方には帰ってくる日帰りダイビングをする方が多いです。気軽にダイビングが出来る上、キレイな海を満喫出来るので人気のエリアになっています。また、半日で利用出来、比較的初心者向けのポイントが多いチービシエリアも人気です。
ここで初級レベルの方にオススメなのが、水中の流れも少なく最大水深20m程度の、渡嘉敷島西部に位置するアリガーというポイントがオススメ。ここは、アリガー南・アリガーケーブル・アリガー北の3つのポイントからなる。浅場には、造礁さんご類が群生していて、スズメダイやハナダイ、タカサゴが群れをなして泳いでいる所を見られます。また、アリガーケーブルにある砂地ではガーデンイールが顔を出す姿を見ることも出来、ベテラン者やカメラ派まで幅広いダイバーにも人気です。
そして、イソバナが咲き乱れ、竜宮城を思わせるようなウチザン南。ここは、水中の流れがやや強いので中級〜上級レベルの方にオススメ。深度は最大36m。次期に寄ってはマンタの目撃例もある人気のポイントです。
さらに、最大水深が40mあり、流れもやや強い中級〜上級者向けの運瀬は、グルクンが乱舞し、それを狙ってくるロウニンアジ、キンガメアジ、イソマグロなどの大物のアタックは見ごたえ満点です。その他にもアカウミガメやマンタなどの貴重な生物も見ることができるオススメポイントです。
離島の石垣島や宮古島にもダイビングのオススメエリアはあります。
石垣島のダイビングエリアは市街・川平・北部の3つのエリアにわけられます。気軽に楽しみたい方は、市街エリアがオススメ。そしてマンタやマクロ生物を見たい方は川平エリアがオススメ。大自然を満喫したい方は北部エリアがオススメです。
石垣島でオススメなのは市街地から40分くらいで行ける、川平石崎マンタスクランブルというポイントです。ここは、マンタとの遭遇率が毎年平均80%以上で夏から秋にかけては100%という世界でも稀なポイントです。ただ、北風が吹くとポイントに行けなくなってしまうこともあるようです。深度は12〜17m程度で初級レベルからチャレンジできますが、時に潮の流れが速くなることもありますので注意が必要です。
また、石垣港からボートで15分ほど行った竹富島の南石西礁湖に場所に位置するポイントのリトルサンドパラダイス。ここも深度は16m程度で水中の流れもほとんどないので初級レベルの方にオススメです。カクレクマノミや、ハダカハオコゼなどが住み、小さなエビや、ハゼなどもいっぱいいるとても活気があるポイントです。
宮古島の海は世界でも有数の透明度を誇っています。隆起サンゴの島で長時間かけられて作られた水中世界はまるで巨大彫刻のようで、自然の偶然が重なった神秘的な海に一度潜ったら病み付きになること間違いないそうです。その中でも断トツ人気の場所が港から30分程度で行ける魔王の宮殿というポイント。深度が最大20mで流れも時々強いので、中級レベルの方にはオススメです。リーフの上にあいた穴が神秘的なポイントの入り口で、暗いアーチやケーブを抜けると、その先で天井からの幻想的な光に包まれます。さまざまな地形を堪能できる人気のスポットです。
